まんげつのよるまでまちなさい
さく マーガレット・ワイズ・ブラウン
え ガース・ウイリアムズ
やく まつおか きょうこ
ペンギン社
大きな木の下にあらいぐまの親子がいました。
あらいぐまのこどもは「よるがみたい」
とお母さんにいいます。
子供っていろんなことをもっと知りたいって思いますよね。
「なんで?」とかよく聞いてきませんか?
うちのこもそうです。
「なんで?どうして?」
ただ聞きたいだけなのか連発します。
このあらいぐまのぼうやも「よるってどんなの?」
「なにいろ?」
「どのくらいくらいの?」
「おつきさまはどんなの?」
知らないってことはいろんな疑問がうかぶんですね。
あなただったら「よる」をなんて説明しますか?
どのくらいくらいのか
どのくらいさむいのか
お月さまのかたちはどうで
どんないろで
ひとくちに「よる」と言っても
こんなにも説明の仕方があるんですね♪
あらいぐまのお母さんは歌でこたえます。
そして「まんげつのよるまでまちなさい」と・・・
何日も待って、何度も待ったあらいぐまのこどもは
とうとう「よる」へでていきます・・・


