私は本が大好きです。
しかも、なるべく「きれいに」とっておくのが大好きです。
読むときもしわにならないように。
カバーはもちろん大事に取っておきます。
ところが・・・
子供に読んでいると大事件が!
えー、ほかの人にとってはたいしたことではないです。
でも、私には大事件でした。
私はカバーもきれいにとっとおくのが好きだといいました。
でも、こどもには邪魔なもの、もしくはおもちゃのひとつです。
カバーは片っ端からはがされます。
そして、なんと本をなめるんです!!!
えーっっっ。
大事なのに・・・
でも、それは子供にとってもっと大事な行為なのです。
まだ言葉のでない子供にとって五感をフルに活用して、
本が何であるのか、かたいのか、やわらかいのか、
どんな味なのか、食べられるのか、
本、そのものを感じ取っているのです。
なめて本が破れることもあります。
でも、どうかしからないで見守ってあげてください。
子供にとって大事な経験なのです。
本以外でも、なんでもなめます。
でも、大事なことを学んでいるのです。
紙が破れて口に入ってのどに詰まるのは危険なので注意は必要ですけど。
危険なものでない限り、どうぞなめさせてあげてください。
読むだけが使い方ではないのです。


